国分寺市議会 2020-02-12 令和2年 国分寺駅周辺整備特別委員会 本文 開催日: 2020-02-12
16: ◯細川駅周辺整備課長 図にはお示しはしてございませんけれども、こちらの右側の図でいいますと、当初はちょうどロータリーという記載があるあたりにタクシーの待機場については設置をするということで、また、この工事範囲というところの範囲も変わってございますので、タクシー待機場については、このロータリーの中で、適宜、工事の進捗に合わせて移設するという予定でございます
16: ◯細川駅周辺整備課長 図にはお示しはしてございませんけれども、こちらの右側の図でいいますと、当初はちょうどロータリーという記載があるあたりにタクシーの待機場については設置をするということで、また、この工事範囲というところの範囲も変わってございますので、タクシー待機場については、このロータリーの中で、適宜、工事の進捗に合わせて移設するという予定でございます
22: ◯細川駅周辺整備課長 御質問の仮設タクシー待機場の設置位置につきましては、各STEPで、こういう形で切りかわるということを、タクシー協会という団体がありますので、そちらを通じて各タクシー会社へ御連絡をしているのと、あとは交通管理者への届け出等で対応しているという状況でございます。
125: ◯細川駅周辺整備課長 共用仮設バス降り場で乗客を降ろして、バスについては、ここに仮設バス・タクシー待機場と書いてありますが、こちらの真ん中付近に移動して、そこで待機ないし転回して、発車時間になったら乗り場に移動するという形になっております。
それから、交通島に約200平方メートル程度の広場ができ、ここに12台分のタクシー待機場ができます。 次に、ポプラード側からの景色になります。計画では、ここに地下自転車駐車場の出入口ができます。これが現況です。今駐車場の出入口はないということです。ここに新たにできるということです。 映像は、再び上空から、今度、環8側に移動します。
私も一般質問でも触れていたというか、タクシー待機場なんですけれども、タクシー待機場とバスの待機場が30台、60台とそれぞれ書いてございますが、これを見ると一方通行みたいな矢印がありますけれども、バスやタクシーは、例えば鶴川駅広場前から入ってそちらに、動向はその線なんでしょうか、詳しくわからないので教えてください。 それと、この北口交通広場整備工事が完了するのは2024年だということでしょうか。
それと、タクシー待機場も新設しまして14台、これは成瀬駅の北口に大きな島があるんですけれども、そちらにバス、タクシー、一般車の乗降場を設けようと思っております。それとチケット式のパーキングにつきましては、もともと32台あったんですが、そちらは15台にするというような計画をしております。
また、交通島に設置するタクシー待機場は9台としておりましたが、タクシー待ちを可能な限り解消するため、12台に増やしています。さらに、駅前広場の左上にある、現在解体中の三和ビルあたりの空間は歩行者の通行量が多いため、拡張して、改善を図ってまいります。 パンフレットをご参照いただくのは、以上です。 続いて、タブレットの方の囲いの4をご覧ください。
次に、項目3、タクシー待機場について(その3)です。 タクシー待機場につきましては、町田市では近隣と比べると大変おくれております。そのため、市民が安心してタクシーを利用できない状況です。実は町田市は昔から宿場町としてできた構造上、町田市の真ん中に鉄道などの交通機関がいまだにないんです。それで町田市内を移動するのが大変不便だということです。
次に、項目2の町田駅周辺のタクシー乗り場等についての問題点及び解決方法についてでございますが、夜間時間帯については、2014年2月1日に、町田市庁舎補助通路をタクシー待機場として運用を開始することで対策を講じました。昼間の時間帯につきましては、8つのタクシー事業者や町田個人タクシー協会など、全12団体で構成される町田駅タクシー待機運営協議会と協議を進めているところでございます。
野津田公園の指定管理者の指定について (9)第115号議案 小野路公園外2箇所の指定管理者の指定について (10)第116号議案 町田中央公園外4箇所の指定管理者の指定について (11)第 63 号議案 平成25年度(2013年度)町田市一般会計補正予算(第3号) (12)行政報告 「町田市土地利用に関する基本方針及び制度活用の方策(案)」に関する市民意見公募の実施について (13)行政報告 暫定タクシー待機場
平成22年第3回定例会にてご指摘いただいた以降、タクシー待機場については検討を進めてまいりました。有力な候補は、現市庁舎南側にある通路部分を約6メートルに拡幅し、タクシーの待機場とする案でございます。現在、警視庁など関係機関と調整を図り、実施に向けて検討を進めているところでございます。 ○議長(田中修一) 子ども生活部長 吉川正志君。
それから、今、タクシー待機場はありませんので、そちらのほうをつくっていくということを考えてございます。 具体的なイメージが15ページのところに、立体画像を用いた映像の絵でお示しをしておりますが、このような形を考えてございます。 それから、恐れ入ります、16ページ、17ページをお願いいたします。
(3)交通マスタープランで示されている安全で、安心して公共交通機関を利用できるような環境整備を進めるという視点で、タクシー待機場について、適当な場所を確保出来ないか、お尋ねいたします。 (4)新市庁舎内に待機場を設けてはどうか、お尋ねいたします。 最後になりましたが、3月、6月定例会から三たび続けて質問をさせていただきます。
△行政報告(新庁舎建設用地における暫定タクシー待機場、観光バス発着所等の廃止について) ○委員長 行政報告、新庁舎建設用地における暫定タクシー待機場、観光バス発着所等の廃止についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎新庁舎担当部長 それでは、新庁舎建設用地における暫定タクシー待機場、観光バス発着所等の廃止についてご説明を申し上げます。
次に、第8専門部会は暫定タクシー待機場移転についての検討結果でございます。2009年度から開始予定の新庁舎の建設工事に先立ち、建設用地にある暫定タクシー待機場を移転する必要がありますが、その移転先候補地について検討したものでございます。
次に、第8専門部会でございますけれども、暫定タクシー待機場移転についての検討結果でございます。新庁舎の建設工事に着手する前に、建設用地にある暫定タクシー待機場を移転する必要がありますが、その移転先候補地について検討したものでございます。
具体的な対策についてでございますが、昨年8月末に庁内の新庁舎建設推進本部の中に、交通対策など関連部署で構成する暫定タクシー待機場移転検討部会を設置し、検討を進めてまいりました。現在、移転先候補地の比較検討などが終了いたしまして、3月末までに候補地を決定したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(井上正行) 環境・産業部長 梅橋敏博君。
また、6ページでございますが、もう1つ、8番目の専門部会として暫定タクシー待機場移転検討部会を設置するものでございます。この部会は、今後の建設工事開始に伴い、移転する必要がある暫定タクシー待機場の移転先などについて調査検討を行うもので、検討メンバーは交通政策を担当する都市計画課など、関連する部署を中心に集めておりまして、スケジュールはやはり同様、3月までをめどとしております。
また、6ページでございますが、もう1つ、8番目の専門部会として、暫定タクシー待機場移転検討部会を設置するものでございます。この部会は、今後の建設工事開始に伴い移転する必要がある暫定タクシー待機場の移転先などについて、調査検討を行うもので、関連する部署を中心にメンバーを集めておりまして、スケジュールはやはり同様、3月までをめどとしております。
また、現状でも荷おろし、タクシー待機場が不足している。相互通行では一層不足することになる。また、相互通行になると、交通量が増加し、横断等が危険になる。また、排気ガス等による環境への悪影響や周辺道路の危険が増加する。 一方、相互通行に賛成するという人のご意見や要望書をいただいている中では、相互通行により周辺道路の通行車両が減少する。不便な一方通行は支持していない。